川喜田愛郎のおすすめランキング

川喜田愛郎のおすすめランキングのアイテム一覧

川喜田愛郎のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『生物と無生物の間: ウイルスの話 (岩波新書 青版 245)』や『医学概論 (ちくま学芸文庫 カ 32-1 Math&Science)』や『医学史と数学史の対話: 試練の中の科学と医学 (中公新書 1102)』など川喜田愛郎の全47作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
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生物と無生物の間: ウイルスの話 (岩波新書 青版 245)

90
2.82
川喜田愛郎 1956年7月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

終始一貫、「ウィルス」の話である。著者は生物と無生物の間に存在する代表例としてウィルスを挙げている。本書の構成は①ウィルス学の歴史②ウィルス病のケーススタ... もっと読む

医学概論 (ちくま学芸文庫 カ 32-1 Math&Science)

73
4.00
川喜田愛郎 2012年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

系推薦図書 総合教育院 【配架場所】 図・3F文庫新書 ちくま学芸文庫 【OPACへのリンク】 https://opac.lib.tut.ac.jp/my... もっと読む

医学史と数学史の対話: 試練の中の科学と医学 (中公新書 1102)

35
3.13
川喜田愛郎 1992年11月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

医学史家の川喜田愛郎と、数学史家の佐々木力の対談本です。 数学と医学という、対極的な学問の歴史を専門とする二人ですが、医学をなによりも「技術」と考え... もっと読む

パストゥール (1967年) (岩波新書)

7
3.00
川喜田愛郎 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

生物学と医学の世界に大きな足跡を残したパストゥールの生涯を、日本における医学史研究の第一人者である著者が語った本です。 著者自身が病理微生物学の専門... もっと読む

ウイルスの世界 (1965年) (岩波新書)

6
4.00

感想・レビュー

1975年頃 1988/4/24再読 ウィルスは生物なのかどうか…この点がとても印象に残っている本 岩波新書 1974/5 もっと読む
全47アイテム中 1 - 20件を表示
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