新井浩文のおすすめランキング

プロフィール

1962年生まれ。駒澤大学文学部歴史学科卒業。博士(歴史学、駒澤大学)。
元、埼玉県立文書館主席学芸主幹。国立公文書館認定アーキビスト。
著書に、『関東の戦国期領主と流通―岩付・幸手・関宿―』(岩田書院、2012年)、『史料纂集古文書編 安保文書』(共著、八木書店、2022年)、「織豊政権と太田三楽斎道誉父子―発給・受給文書を中心に―」(橋詰茂編『戦国・近世初期西と東の地域社会』岩田書院、2019年)。

「2023年 『旧国中世重要論文集成 武蔵国』 で使われていた紹介文から引用しています。」

新井浩文のおすすめランキングのアイテム一覧

新井浩文のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『文書館のしごと: アーキビストと史料保存』や『コンティニュー (Vol.27)』や『教会アーカイブズ入門 記録の保存と教会史編纂の手引き』など新井浩文の全7作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

全7アイテム中 1 - 7件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×