浦辺登のおすすめランキング

プロフィール

昭和31年、福岡県生まれ。福岡大学卒。日本近現代史を中心に研究、執筆、講演、史跡案内を続けている。著書に『太宰府天満宮の定遠館―遠の朝廷から日清戦争まで』『霊園から見た近代日本』『東京の片隅からみた近代日本』『アジア独立と東京五輪―「ガネホ」とアジア主義』『玄洋社とは何者か』『勝海舟から始まる近代日本』(以上、弦書房)。

「2023年 『明治四年・久留米藩難事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

浦辺登のおすすめランキングのアイテム一覧

浦辺登のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『玄洋社とは何者か』や『霊園から見た近代日本』や『勝海舟から始まる近代日本』など浦辺登の全17作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

東京の片隅からみた近代日本

5
1.50
浦辺登 2012年3月18日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

書名と表紙が良い。 内容はやや散漫な印象で、個々の話題を関連付けたり、焦点を絞ってほしいと思った。飛ばしながら読んでしまった。 もっと読む

アジア独立と東京五輪

5
2.50
浦辺登 2013年2月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

インドネシアが東京五輪の前年の1963年に新興国を集めて開催したスポーツの祭典、ガネホ。自分は知らなかったので、インドネシアが主導した点に興味があり手に取... もっと読む
全17アイテム中 1 - 17件を表示
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