深川雅文のおすすめランキング

プロフィール

キュレーター/クリティック。1958年佐賀県生まれ。川崎市市民ミュージアム学芸員として、写真、デザイン、現代美術に関する展覧会の企画に携わる。代表的展覧会「バウハウス 芸術教育の革命と実験」(1994)、「遠近 ベッヒャーの地平」(1997)「生きるアート 折元立身」展(2016)など。現在、フリーのキュレーター/クリティックとして活動。

「2019年 『現代写真アート原論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

深川雅文のおすすめランキングのアイテム一覧

深川雅文のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『写真の哲学のために: テクノロジーとヴィジュアルカルチャー』や『学芸員になるには (なるにはBOOKS 110)』や『指定管理者制度-文化的公共性を支えるのは誰か』など深川雅文の全9作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

写真の哲学のために: テクノロジーとヴィジュアルカルチャー

89
3.53

感想・レビュー

原著の出版が1983年。ソニーがマビカを発表したのは1981年。まだまだ実用にはほど遠い画質であったが、業界にはショックを与えた。本書では、「写真は、さし... もっと読む

学芸員になるには (なるにはBOOKS 110)

37
3.50
深川雅文 2002年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA55816021 もっと読む

指定管理者制度-文化的公共性を支えるのは誰か

25
3.50
小林真理 2006年6月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

指定管理者制度の導入によって、行政コストを削減させることができるかもしれないが、文化的公共性をどう担保していくのか。自治体の政策課題をどう進めていくか。 ... もっと読む

光のプロジェクト―写真、モダニズムを超えて (写真叢書)

15
3.00
深川雅文 2007年6月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

原始:世界-画像-人間(壁画とか) 言葉ができてから:画像-概念(テクスト)-人間 写真ができてから:概念-テクノ画像(写真)-人間 写真は百聞... もっと読む
全9アイテム中 1 - 9件を表示
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