The Giving Tree (Rise and Shine)
- HarperCollins (2003年4月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 0040000486824
感想・レビュー・書評
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妹のアメリカのおみやげ。人間こうありたいなあと思います。
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これは、絶対に原書で読むべき。
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この本がすきだったら、
falling upもオススメww -
単純な英語でかかれてあるのでとっても読みやすく誰でも読めるはず。
なんでかしらないけれど英文を読んで泣けたのははじめてだったため星4つ。
小さい頃ぬりえにしてしまったけれど、色がないほうが文字が身にしみる気がします。 -
...and the tree was happy.
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sheね。
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-Once there was a tree...and she loved a little boy-
一本のりんごの木があって、木は少年が大好き、ふたりは大の仲良しでした。成長につれ少年は色々なものをほしがるようになり、木はひたすら与え続ける。涙なくして読めない「無償の愛」の物語。とにかく、お願いだから、読んでください。大切な人へのプレゼントにもおススメです。思いだすだけで泣ける。(邦題は「おおきな木」。原文では、木はSheであり、母性を想起させる。男子は英語で読んだほうが感動するかも?) -
2009年2月読了。
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この木のようには絶対なれないけど、でもやっぱり憧れる。
見返りを求めず、ただ自分のもっているすべてを捧げたくなるような相手に出会えたら、
それってすごくすごく幸せなことだって思う。
親になったらこうなれるのかな。 -
(3歳10ヶ月)大人向けの本だと思います。母のことが頭に浮かびました。