Charlie & Chocolate Factory movie novel

著者 : RoaldDahl

• Puffin (2005年6月2日発売)

感想・レビュー・書評

[えみさんの感想 · 2006年7月8日]

I finished a foreign book at the first time. This book is a few different from the movie. It was so fun.

[shokomoさんの感想 · 2006年7月5日]

まだ読んでる途中。でも読みやすい。名前が覚えられないけれど・・。。

[コトハさんの感想 · 2006年4月15日]

読みましたとも、原作そのままの洋書を！（笑）辞書が必要かなーと思ったので電子辞書片手にトライしてみましたが、ほぼいらなかったです。洋書といってもさすが子供向けの本。結構簡単に辞書なしでも読み進められます。日本語訳された方も読みましたが、雰囲気的にはやっぱりこっちの方が好きです。洋書も和書もやっぱり原作そのままっていうのがイチバンですね。

[竹内 創さんの感想 · 2006年1月10日]

あったかくて、秘かに教えてもらえる事がある。気持ちよく読める児童書

[dublinbooksさんの感想 · 2005年10月19日]

ジョニー・デップ表紙版。他にも彼表紙のものが何種類かあり。

[ユメさんの感想 · 2005年9月26日]

ジョニー・デップが今回この映画の主演をすることで、話題を呼んでいますが、名作だけあって、かなり面白いです。
英文もそれ程、難しくないので、ペーパーバック初心者のユメでもわりと内容が理解できるレベルの本です。

初めて読んだペーパーバックでしたが、最後のシーンは感動しました。あと面白かったのは、チャーリー以外の子供達が次々とトラブルに巻き込まれていくところですね。とてもユニークなトラブルです。ねずみに食われてボロボロにされちゃうのとか、チョコレートの川に溺れちゃうとかetc.
是非、映画も観てみたいなぁ。