Bridget Jones's Diary (Film Tie-in)

著者 : HelenFielding

• Picador (2001年3月23日発売)

作品紹介・あらすじ

Bridget Jones's Diary was first published in 1996 and applauded by critics from Salman Rushdie to Jilly Cooper. A number one best-seller, Helen Fielding's book has sold over fifteen million copies worldwide and has been turned into an Academy Award-nominated film starring Renee Zellweger, Colin Firth and Hugh Grant. Bridget Jones's Diary is followed by Bridget Jones: The Edge of Reason and Bridget Jones: Mad About the Boy. Bridget Jones is everyone's favourite spinster. In Bridget Jones's Diary she documents her struggles through the social minefield of her 30s and tries to weigh up the eternal question: Daniel Cleaver of Mark Darcy? She is supported through the whole process by four indispensable friends, Shazzer, Jude, Tom and a bottle of chardonnay. A dazzling urban satire of modern relationships? An ironic, tragic insight into the demise of the nuclear family? Or the confused ramblings of a pissed thirty-something?

感想・レビュー・書評

[elephantaさんの感想 · 2013年3月2日]

普通の小説よりもスイスイ読み進められた。日記形式だったからかな？ The Edge of Reasonもそのうち読んでみよう。

[unitorodiskさんの感想 · 2011年1月30日]

英語勉強用の軽い読み物としてはおすすめ。内容はハッキリ言ってくだらない部類だが嫌いではない。英国らしく、ギャグは時に下品だが、ビミョーな30代前半の女性の気持ちは世界共通なのだと感じさせてくれる。

[ケイさんの感想 · 2009年11月6日]

もう大好き！ 大ファン！
読んで損しない。
いまだに何度も読み直している。

映画も最高に面白かった。
コリンは私の理想！（笑）


【自主的に購入】

[みなみさんの感想 · 2005年11月28日]

これ、もうかってから3年くらいたつけどまだ半分位しか読んでない。

[doctorkobatoさんの感想 · 2017年9月24日]

Hilarious.Love girls!

[サトさんの感想 · 2015年4月18日]

英語では読めなかったけど、好きな映画

[kaoriさんの感想 · 2007年10月11日]

Hilarious!映画ではとっくに見てるし、第2弾も見てるけどやっぱりおもしろい。こういう日記形式の小説がおもしろいのは、やっぱり「他人の生活を覗き見してる」感があるからなのか？映画では披露されていないエピソードもいっぱいあって、愛すべきキャラクターばかりで、読み終わった後はすごくハッピーになれる。何も考えずに、楽しめる作品。

あ、でも先日10歳位年上のお姉さまに「Bridget Jones、笑える…?確かにストーリーは面白いけど、私、もう内容的に笑えない歳になっちゃってるんだけど…。」とつぶやかれた。

[優さんの感想 · 2007年5月19日]

Bridgetという女性の日記形式の本。
イギリス英語だからか、口語だからか、日記文体だからからか、
結構理解出来ない箇所が多かった。
こういう文章を抵抗なく、すんなり読めるようになったら、
相当英語の力がついたということなのだろう。

[いとりんさんの感想 · 2007年1月3日]

62000words