A to Z Mysteries: The Missing Mummy
- Random House Books for Young Readers (2001年2月27日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9780375802683
感想・レビュー・書評
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今回は、ある博物館でのイベントに参加しているときに事件が起こる。
物語どうこうはいつもどおりだが、ちょっとポテトが食べたくなってしまった。
*この本の表紙絵は、いつも読んでいるシリーズと同じ絵。なぜかいつも違う絵が登録されるが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
YL: 3.0-3.5
7,537語 -
[図書館]
読了:2012/8/18
7537
45.5
なんでドクター持っててちゃんと職についてる人がこんな泥棒する必要があるのか?とか考えちゃった。
Wet Wednesday のオチは面白かった。
p. 49 The thieves are still at large.
p. 62 The way she was lugging that pile of dishes...she reminded me of one of the robbers last night. -
7537words
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オーディオブックで聴きました。
Mummyがミイラで、coffinがひつぎ -
A to Z Mysteries # 第13巻。Kindleで購入。どんどん事件は大きくなるが、今回は、犯人はなかなか想像できなかった。とはいえ解決方法はあまりにもらしといえばらしい……ナンセンスでも面白い!
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YL3.5 / 7537 w
A to Z Mysteries #13 -
ディンクとジョッシュとルース・ローズの3人は夏休みに隣町の博物館の子供向けのプログラムに参加します。
月曜日はMummy Monday。
古代エジプトのミイラの展示を見に展示室に子どもたちが入ったとき、ブロンドの髪の女が入ってきてミイラを盗み出したのです!
さて、なぜミイラが盗み出されたのか?犯人は誰だ? -
2010/2/27読了。
港区図書館。