- Amazon.co.jp ・洋書 (80ページ)
- / ISBN・EAN: 9780440462767
感想・レビュー・書評
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米国公文すいせん図書A2(小1後半レベル)ー2/15
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Nate the Greatシリーズ #7
ある雪の日、Nateへの誕生日プレゼントがなくなっちゃった、とRosamondがやってきます。Nateの作ったNate雪だるまに話しかけるRosamond…好きです。ほんと、自由すぎるわ。
SSSレベル1
NATE Nate the Great Mystery Series (YL 1.4-1.8) 総語数 1,891語 -
YL2.0-2.5 語数1891w Nateにあげようとした誕生日プレゼントを雪道で落としてしまったと言うRosamond。4匹の飼い猫と一緒にソリに乗せていたらしい。プレゼントはどこへ?
プレゼントが何なのかわからないまま探すところがポイント。途中まで予想したものと違ってた。
消えた謎も想像つかなくて、最後まで楽しめた。
Rosamondのやることってホント変で飽きない。
最後のページのNateのつぶやきが笑える。
シリーズ中、今までで一番好きなストーリー。
雪の日が舞台で雰囲気があるからかも。
シリーズ既刊30巻 (うち、 日本語版は17巻あり)
一話完結。Kindleに全巻あり。
Audible, CD:Volume2に収録
(ランダムに4冊収録)
→ 詳細は Nate the Great #1のレビュー欄に
邦題『ゆきの中のふしぎなできごと』
(Nate the Great #7) -
○あらすじ
少年探偵Nate the Greatが、
愛犬のSludgeと雪だるま(正確には、雪犬と雪探偵)を作っていたところ、
Rosamondが彼女の4匹の猫を乗せたソリを引きながらやってきた。
彼女が言うには、彼のために用意した誕生日プレゼントが、
来る途中に無くなってしまったとのこと。
それも、誕生日プレゼントだからと無くなったものが何なのかを教えてくれない。
しかたなく、Nate the Greatは捜査を開始するが…。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
久しぶりのNate君でしょうか。
これぐらいの長さを読むとホッとしますw
さて、今回のNate君。
StrangeなRosamondからのプレゼントなんて、
絶対Strangeなものに決まってると、あんまり欲しそうではないながらも
一生懸命探しましたw
今までの依頼の中で、一番難しかったんじゃないかな?
今回分かったのが、
Nate君の誕生日が7月12日ということ。
私と一日違いじゃんっ!ww
なんとなく嬉しいかったですw -
YL1.2
1,891 wds -
語数:1891
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YL1.2-1.4
Nate the Great -
159冊目 YL;1.2-1.4 語数;1891
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YL:1.2〜1.4
語数:1891