kawaakamiさんの感想
2015年9月11日
自分の中でのIrving最高傑作。原書はとってもハードで(アメリカ内のキリスト教の話とかが続いたりする)途中で一冊なくして二冊目で読了したのを覚えてます。反知性主義のバックグラウンドとしても読めるのではないかなと今となっては思ったり。