*AUDREY HEPBURN PGRN2 (Penguin Readers (Graded Readers))
- Pearson Education ESL (2000年3月28日発売)
本棚登録 : 43人
感想 : 9件
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- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780582407954
感想・レビュー・書評
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自分の仕事と人生の両方を妥協しなかったオードリーヘップバーン。かっこいい!
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背が高過ぎてバレーダンサーに向いていないけど、女優として成功しました。だけど、かわいくてコメディ女優の彼女は人気があったけど、悪女や生活感漂う女性など、幅広く役をこなすことには、周囲の期待とのギャップがあったのだなと思いました。大女優でありながら、自由には振る舞えない、窮屈さを感じるストレスの多い生活を想像しながら読みました。
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彼女は早々に引退し、結婚して子供を何人か産んで、
家族とともに幸せに生きたかったのだろう。
だが世間は彼女が家庭に入ることを許さなかった。
彼女が数々の映画にキャスティングされたこと、
彼女がキャスティングを断ったエピソードなどから伺える。 -
Penguin readersレベル2初挑戦本であり、40万語到達本だったんだけど、正直つまんなかった!伝記は当たり外れが大きいなー。
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