*MARCEL & SHAKESPEARE LETTERS PGRN1 (Penguin Readers (Graded Readers))
- Pearson Education Limited (2000年11月8日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (16ページ)
- / ISBN・EAN: 9780582427686
感想・レビュー・書評
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英語の勉強用。ストーリーも面白い。
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Marcelはその小さな体で、相変わらず体を張って
問題を解決しています。 -
◆PenguinReaders ★PenguinReadersEasystarts ブッククラブ蔵書
☆ねずみ
★Marcel -
YL1.0-1.2 語数2031w パリに住む探偵ねずみのMarcelは、毎年ロンドンで休暇を過ごす。友人のHenryが住むアパートの隣人は、シェークスピアの手紙を持っているという大学教授。彼が金庫に入れたはずの手紙が、博物館に寄贈する前夜、消えてしまっていた。
可愛い二匹のねずみが人間界をうろちょろ。読みやすく、 ちょっとした推理が楽しめるのと、 イラストもいい感じでオススメ。シリーズの他も読みたくなる。
シリーズ全4冊。PGR0, PGR1に各2冊あり。
音声CD付属パックもあり。 -
■書名
書名:Marcel and the Shakespeare Letters
著者:Stephen Rabley
■概要
Penguin ReadersのEasystartsレベル。
Marcel(ねずみ)は、古い友人のHenryの家に遊びに行きます。
Henryの隣に住んでいる人間は、なんとshakespeareからの手紙
を持っていました。
その夜、その手紙が盗まれてしまいます。
果たして、MarcelとHenryは、無事手紙を取り戻せるのでしょ
うか?
■感想
内容は、他のシリーズ本と同じ感じです。
まあ、使用できる単語の制約と主人公が探偵という位置づけ
なので内容が同じようになるのは仕方ないと思います。
このシリーズは、読みやすく、絵が温かいのが好きですね。 -
SU007-040
YL1.0-1.2*002031語*3訂ガイド
☆GR_PGR1 ★CDなし
■7A ▲07-048 -
ロンドンの友人の家に休暇を過ごしに行ったMarcel。
上の階に住むprofessorが持っていたのは、明日博物館に寄贈するというシェイクスピアの手紙。
それを目の前で盗まれて… -
YL1.0 w2100 T53156
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39冊目 YL;1.0 語数;2100
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【ねずみ絵本】【探偵物】パリに住むMarcelがロンドンの友人を訪ねる。そこで隣の教授が預かっていたShakespeareの手紙が盗まれて・・・。かんたんなので、長さを感じさせない。2100wd