*JULIA ROBERTS PGRN ES (Penguin Readers, Easystarts)

著者 : Addison-Wesley

• Pearson ESL (2002年6月6日発売)

感想・レビュー・書評

[kou.さんの感想 · 2021年9月4日]

ジュリア・ロバーツのアカデミー賞をとるまでのお話

最近映画をよく見るから出てきてた作品を見てみようかな

[huelibさんの感想 · 2020年3月17日]

所蔵：2F 多読本 837.7/Ta98

[sarunobananaさんの感想 · 2019年11月27日]

「ジュリア・ロバーツ」というハリウッド女優の名前は聞いたことがありますが、彼女が出演している映画を見たことがありません。
本書は、2001年にアカデミー賞を受賞するまでの彼女の生い立ちが書かれています。恋い多き女性のようで、あの有名俳優と結婚間近で破局していたことが驚きでした。時間を作って『プリティー・ウーマン』は見てみようと思いました。

【900語/合計 52,991語/220冊目】

[psushiさんの感想 · 2016年6月24日]

ペンギンのeasystarsを読んでみたかったけど、なぜこのタイトルにしたかは覚えがない。
薄い本で、かなりあっさりとしか書かれていない。ジュリアロバーツが好きな人には物足りないだろうが、一から入る人にはシンプルでいいかも。

[andalusia0705さんの感想 · 2014年4月22日]

英語の勉強。あっさりな話。

[katori5さんの感想 · 2012年7月1日]

恋多き女性ですね。

[taknjpさんの感想 · 2011年1月1日]

0033/YL：0.8/900語/総語数27,070語
へーって感じです。

[benihanaさんの感想 · 2010年10月3日]

YL0.8 語数900w 女優Julia Robertsの半生。

大物女優でも(に限って？)笑顔の裏には不遇な生い立ちがあり、パートナーには恵まれず、波乱万丈な人生になりがちに感じる。

『Pretty Woman』は何度でも見たくなる映画。
『Erin Brockovich』は、Penguin Active Reading３の「Stories of Courage」で実際のモデルになった人の話を読み、映画を見たくなった。

映画通でないので､ タイトルや人の名前を読み取るのに時間がかかってしまった。

[devonjさんの感想 · 2010年7月21日]

900語

2,191,481語

[Happy Reading Clubさんの感想 · 2010年6月5日]

Penguin Readers (Easystarts)　YL 0.8　　200 headwords　　Word count 900

ジュリア・ロバーツ ファンのタドキストにはおススメの１冊です。
映画でみる以外、彼女の半生などまったく知らないので 「へぇ～」 ってことが多かったですが、ファンなら当たり前のことかな？
写真も各ページに載っていて、まだ無名の頃の大女優としてはちょっと恥ずかしい？ものもありました。
ヤジウマ根性で読むのもいいかも。。。