*CROWN PGRN1 (Penguin Readers (Graded Readers))
- Longman (2002年1月7日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9780582505414
感想・レビュー・書評
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神聖なものを侵すと、謝っても元に戻しても
絶対に許されないんだな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とても怖かった!!
怖かったけど面白かったです。
ページをめくる手が止まりませんでした。 -
[YL:1.1][PGR:レベル1][語彙レベル:300語][語数:4000語]
読みやすかった。 -
SU007-061
YL1.0-1.2*004000語*2訂ガイド
☆GR_PGR1 ★CDなし
■8A ▲08-066 -
「世にも奇妙な」系の話。不思議な展開に崎が気になって、次々読めてしまいます。英語学習初心者にはオススメ。
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○あらすじ
Paxtonは、イギリスの小さな町Seaburghで休暇を過ごしていた。
ある日、教会で不思議な冠の話を聞く。
彼は、その冠が埋められている場所を突き止め、掘り出すが、
その後から、変な影がついて回るようになる。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
読みたいと思っていたPenguin Reader Level 1が、
図書館に置いてあったので借りてきましたw
書店で見つけても、どうしても上のレベルの本を買ってしまって、
ずっと買えずにいたんですよね;;
イントロダクションに「夜には読むな」と書いてあるのを、読んだにも関わらず…
夜に読んでしまいました(苦笑
PGR1とは思えない怖さを味わわせてもらいましたw -
舞台はイギリスの小さな海辺の街、Seaburgh。
まだ寒さ残る4月で、観光客もいない。
休暇でここを訪れた語り手である I とその友人Henry Long が、夜、ホテルでくつろいでいると、Paxton と名乗る一人の男がただならぬ様子で部屋をたずねてきた。
どうしたのかと聞くと、男は話し出す。
土地の人から聞いた、この国を守っていると言われる3つの王冠の話を。
おもしろかった!!
これはもう、ミステリーというかホラーというかサスペンスです。
けっこう怖くてすんごいドキドキしちゃった。
ハラハラしながらするする読めちゃいます。
あの影は何なの、誰なのーーーーーっ!!!
謎が明かされぬまま、事件も不可思議なまま、終わるんですよ。
読後、どういうことなのか考えちゃいます。
基本 I の独白なんですが、Paxton の話が挟まれていて、作品としてすごくよくできてます。
完成度がGRとは思えない一冊です。
ところで、イギリスの海辺にある Seaburgh って街は実在するんでしょうか?
また、どう発音するんでしょう?
気になって調べてみたんですけどわからないんです。
おわかりになる方、教えてください! -
Paxton青年は、休暇で、海の近くの小さな町Seaburghに来ていた。町のはずれの教会の建物に3つの王冠が描かれていた。この王冠はEnglandを守っているという。そのうちの一つがこの町にあるというのだ。それからPaxtonの悲劇が始まる
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<pre><center>[YL:1.1][PGR:レベル1][語彙レベル:300語][語数:4000語]
ちょっと期間があいちゃったケド久々の多読!!
読みやすいのでスラスラと読めました(*´∇`*)
ホラーサスペンスな物語だったので、先が気になって
どんどん読み進められました♪
----------読了:2008/03/14 総単語数:170,449語----------</center></pre> -
49冊目 YL;1.2 語数;4200