Special Gifts (3) (Cobble Street Cousins)
- Aladdin (2000年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9780689817151
感想・レビュー・書評
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3000words
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The Cobble Street Cousins #3”
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I finished reading the third book. After I finish reading the series, I always ask some unknown words and phrases to my American friend. It is a good practice for me.
I love Mrs. White. She is my favorite character of this series. The story that Mrs. White and one of the American president, Francklin Roosevelt's wife were friends was very interesting!
I can't wait to read what will happen to next! -
シリーズ3巻
3人はクッキー・カンパニーの時に(1巻)クッキーを配達に行って知り合ったマイケルと叔母さんがピッタリのカップルと思っています。
どうも、二人もそれぞれ気になるようです。
マイケルがリリーとロージーとテスそれにルーシー叔母さんを招いてwinter solsticeのパーティーをします。
3人の思うとおりにことが運んでいるようです。 -
YL2.0-3.0 語数3383w 第3巻。もうすぐ冬休み。いとこ3人組は何をしようかと思案中。クッキー屋さんをした時に買ってくれたMrs.Whiteにお裁縫を習おうと決めた。
長女のLilyは詩を書くのが得意。Aunt Lucyに「Tea cakes and oranges」をMrs.Whiteに買っていってと言われて、いい言葉だわとうれしそう。思わず食べたくなる、おいしそうな香りが漂ってくるようなシリーズ。現実離れしたお話かと思っていたけど、どこかにありそうな町の中にいそうな人々。
(Cobble Street Cousins #3) -
○あらすじ
両親がバレエのツアーに出ている間、
Aunt Lucyの家で暮らしているいとこ同士のLily、Rosie、Tess。
今回三人は、冬休みにMrs. Whiteから裁縫を習うことにします。
(あらすじは参考程度にお願いします。要約とかは苦手なもので…)
☆感想☆
久しぶりのCobble Street Cousinsシリーズ♪
今回もほのぼのしてます。
このシリーズ、難しい単語が出てくるんですが、
今回は、あまりなくこれまでの巻で一番読みやすかったと思います。
この本を読む時は、紅茶とマフィンを用意して、
まったりと読むのがベストだと思いますww -
*Cobble Street Cousins*
?YL:2.5/3383 -
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YL:2.0〜3.0
語数:3383