Macmillan Readers Truth Machine The Beginner (Macmillan Readers 2005)

著者 : Norman FWhitney

• Macmillan Education (2005年3月31日発売)

感想・レビュー・書評

[武庫川女子大学附属図書館さんの感想 · 2015年4月30日]

武庫川女子大学の方はこちら(学内から)↓
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000006373

[豊橋技術科学大学図書館さんの感想 · 2015年3月24日]

図書館HP→電子ブックを読む　
Maruzen eBook Library から利用
【レベル】2 【総語数】2272

【リンク先】
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000006373

[横溝ルパンさんの感想 · 2014年9月19日]

多読です。真実を知る機械を作り上げた教授と、３人の依頼者の物語です。彼らはみんな真実を愛して、嘘を憎んでいましたが、最後には皮肉な結末が待っていました。

[andalusia0705さんの感想 · 2014年5月30日]

英語の勉強。なかなか面白い。

[niilibさんの感想 · 2013年1月16日]

2012||695　嘘発見器を開発したけれど・・

[会津大学情報センター（附属図書館）さんの感想 · 2012年9月12日]

Moodle Readers Level 2

[katori5さんの感想 · 2012年4月1日]

知らぬが仏。言わぬが花。

[ellpukさんの感想 · 2012年2月26日]

2,600 words
https://macmillaneducationebooks.com/the-truth-machine.html

[pokenekoさんの感想 · 2011年11月21日]

多読入門書
座ると本当のことしかしゃべれなくなる装置を博士が開発したところから話が始まって。

最後がどうもスッキリしない感が。
つねに真実が幸福なわけじゃないよってことなんでしょうが。

[snow222さんの感想 · 2011年6月19日]

[図書館]
読了：2011/6/19

2272
11

「真実を話させる機械」の招いた結果は、皮肉が効いている。
真実を知って本当にうれしいの？
全ての人間が全ての犯罪を自白するなら警官はいらない。
"真実を話さない" ことが彼の真実だとしたら？

そしてまたラストがヒイイイ、って感じの結末。ちょっと性急すぎる気もするが…。