Penguin Readers: Level 3 THE ROAD AHEAD (Penguin Readers (Graded Readers))
- Pearson Japan (2008年2月21日発売)
- Amazon.co.jp ・洋書 (56ページ)
- / ISBN・EAN: 9781405876902
感想・レビュー・書評
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総語数:7761
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この本を読むと、ゲイツが20年以上まえから、今のネットワーク社会を創造し、それに向けてまい進していたことがわかるが、であればWindows95のインターネットサービスのレベルの低さはなんだったのだろうか?
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レビュー率100%なのに、一冊だけレビューされてない本があって、30分くらいかけて探してた。見つけた時は思わず、こいつか!と口に出していた(笑)。レビューを書いた覚えがあるのに、レビュー投稿ボタンを押し損ねたのかな。でも、思ったよりも早く見つかって良かった。ご飯つくろう。
この本は、内容がちょっと古くさかったと書いた気がする。
ビル・ゲイツだから期待したんだけどね。原著は何年前に書かれたんだろう? -
ペンギンリーダーズのレベル3の本。
マイクロソフト社のビル・ゲイツさんがインターネットの未来について書いた本だよ。
インターネットの問題点も認識しつつ、基本的には良いことがいっぱいの未来のためにインターネットが何を提供できるかを考えているお話でした。
でもさ。
写真や音楽や大事なものをみんなパソコンに取り込んでスッキリした生活って言うけれど、現状はパソコンがおシャカになったら終わりなんだよね。
バックアップをどこまで取るかとなると、ラップトップのみ所有のらじは考えちゃうし…。
個人情報満載なものは、どこかにデータを預けるとかもしたくないしさ。
これも有料じゃないと怖いし…。
良いことばかりじゃないし、なんだか生活をすべて監視されちゃうような気がして、早々ネットに全面依存はできないんだよなぁ…。
この本が書かれたのが20年以上前の1995年。
なので、彼が考えていたもののいくつかは、すでに実用化されていて、読んでいて「へぇ~♪」って思いました。 -
9900
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黄(YL3.3)・7761 words
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2010||1012 ビルゲイツの半生
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当時のビルゲイツが描いた未来予想図であるが、実現できそうなのに実際にはまだ実現できていないものがたくさんあると感じた。