- Amazon.co.jp ・洋書 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9781421501697
感想・レビュー・書評
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少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Lってイギリスに住んでたってことは、イギリス英語???そう考え出したら買わずにはいられなかった一冊です笑。そして、英語話してるLが妙にしっくりきて嬉しくなりました。アリスはバリバリアメリカ英語ですが、実はイギリス英語のほうがかわいくて、個人的には好きなのです。(実際ヨーロッパにいるときはイギリス発音を心がけていました笑)だから、これを読みながら、Lの脳内イギリス英語発音変換をしながらニヤニヤしています。…ハイ、怪しくてすみません;
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Lが好き
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全巻制覇。
う〜〜ん
イマイチだった。。
なんか理屈ばっかりこねてるなぁ、って印象デシタ。邦画のほうを見てみるとしよう・・ -
初期は食いつくように読んでました。後半話の膨らみに対して意識が追いつかなくなったので…。前半のLと月の心理合戦が好きでた。
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せっかく勧めるなら2巻、で。
私まだ3巻までしか読んでないヤツですが1巻だけでも、手に取ると止まりませんこの漫画。
まぁ小畑先生の絵が美麗ってのもあるのですが、一人の青年が黒いノートいわばそれがDEATH NOTEなんですが拾うのです。一冊。それが彼の運命の始まり。ノートに名前を書けば40秒後に心臓麻痺で死ぬ。ただ、名前だけじゃなくその名前の人物の顔が頭に入っていないと効果は得られない。
続きはコミックスでどうぞ。(ェー -
LがいないDeathNoteなんて・・・
初期の話のが好きです。 -
最高ーーーーww
映画みてはまった! -
2巻に深い意味なし(笑)
とにかく嵌ってます!
先日TVで公開された前編。
もったいなくてまだ見てない程w -
表紙みたとき目を反らしちまった(照)