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- Amazon.co.jp ・洋書 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9781591162223
感想・レビュー・書評
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今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。
小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。 -
口語学習のために購入。
英語学習を始めた頃で英語が今よりもわからなかったというのもあるし碁用語もよくわからなかったので難しかったです。
でもストーリーが面白いので全巻購入してしまいました、日本語版を・・・。
英語版は2巻まで所有 -
ヒカルの碁 1巻 2004/10/3 読了
なんかよくわかる所と全く解らない所に分かれている本だった。この本読んでれば碁できるようになるかな〜。
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