- Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001140408
感想・レビュー・書評
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あらあらまぁまぁ
ナルニアの最終巻
面白かったー!
いちばん面白かったかも?
最終回らしく、みんな出てくるしハッピーエンドだし
いいな〜
スーザンが来ない理由が悲しいなー
あとけっこうきれいに忘れてるのも痛い‥
感動が薄れる(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[ 内容 ]
カスピアン王から数世紀たったナルニア最後の王の頃、大猿ヨコシマが愚かなロバにライオンの皮をかぶせてアスランを名のらせ、それが見破られると、破滅の神をよびだしてしまいます。
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
■09111.
<読破期間>
H21/8/25~H21/8/28
<本の内容>
ナルニア国物語 シリーズ第7巻。
大猿ヨコシマは愚かなロバにライオンの皮をかぶせてアスランを名のらせ、
それが見破られると、こんどは、破滅の神タシをナルニアによびよせてしまいます。
ジルとユースチスは、ナルニアを救うさいごの戦いへ。 -
ラストシーンが印象的♪
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2010年2月2日読了♪
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ナルニア7作目。
ナルニアの最終章となる話です。
なんか予想していた終わり方とは違い ちょっと残念でした。
でも、おもしろいお話でした。 -
ナルニアシリーズ最終巻。とても面白かった。
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ライオンの皮を見つけた猿のヨコシマはロバのトマドイにその皮をかぶせ、アスランを名乗らせる。そしてアーケン国のカロールメンとつながり、ナルニアを乗っ取ろうとしていた。捉えられてしまったナルニアの王チリアンが助けを求めると、そこにやってきたのはユースチスとジル。トマドイをみつけた彼らはアスランが偽者であると知らせようとするが。。。
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ヨコシマというずる賢いサルとトマドイという臆病なロバ。
ある日、ヨコシマは流れてきたライオンの皮を見てある計画を思いつく。
しばらくして、ナルニアでは『アスランの命』によりたくさんの物言う獣たちがカロールメン人に奴隷のように働かされていた。
その様子に不審に思った王・チリアンは友のたから石とともにその謎を解こうとするが…。
果たして、ナルニアの運命は…?!
おもしろかった…おもしろかったが……何、あの最後!!!
正直気に入らないです。あの終わり方は反則。そのせいで★二つの評価です。
話自体はおもしろかったです。
偽アスランとナルニアのつながりはとても強く、偽物の話をなかなか信じてもらえなかったけれど、ジルとユースチスがものすごく活躍していて格好良かったです。
アスランも出るところでちゃんと出てきてくれて、ナルニアも平和になってよかったです。
……最期以外は(ぇ笑 -
完璧なナルニアにおいて、このオチだけは許せない…