- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001150216
感想・レビュー・書評
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小学校2年生のときに初めて読んで、大好きになった作品。石舞台は怖かった!
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子供の頃、母のクローゼットの中で、息をひそめて隠れていた事を思い出しました。
真っ暗なクローゼットの中は、何かに包まれているようで、反対にどこかに繋がっているようでした。
このお話は、本当にクローゼットの暗闇が不思議な冒険への入り口になっていて・・・・。
子供に読んであげたい一冊です。
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さすが名作!
最後の終わりかたが、次のシリーズも読みたくなる。
噂によると、時々主要キャラが変わるとか。
次はまた四兄弟が活躍するのね。
ずっとこの四人が出っぱなしだったらいいのに…! -
ナルニア国ってすごいファンタジーだなぁ、
と思った。 -
全7巻。
小学生のときは、エドマンド嫌いだった。
でも、大人になるにつれて、ピーターよりエドマンドが好きになってきた。
カスピアン王子や、ジルやユースチスの人間性も、読み返すたびに好きになる。
弱さを知り、人を許すこと。
ファンタジーとユーモアが、正統派な筋立てを楽しい物語にしています。 -
ナルニア国物語1章。
ライオンのアスランが王様の国、ナルニア。
そこに迷い込むこどもたち。大学時代に初めて読んだファンタジー作品。児童文学の王道。ナルニアシリーズは全部読んだよ。 -
小さい頃気づいたらお母さんに寝る前に読んでもらって
毎日もっと読んでもらいたいって思った作品
ナルニア国物語のお陰で本の素晴らしさ
本を読む習慣をつけてもらったと思います
この本に出会わせてくれた母に感謝
そして何度わたしもかくれんぼでタンスにかくれたことだろう(笑) -
忘れられない一冊。人生を変えた一冊。本好きにしてくれた一冊。友人と競うように読んで、先生と面白さを語り合った一冊。懐かしい。小学生だった。今読み返しても楽しめる。面白さが思い出補正じゃなかったことを実感。
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図書館で借りて久しぶりに読みました。さすがに面白いんだけど、翻訳の古さが気になるかな。