メリーメリー おとまりにでかける

  • 岩波書店
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001160079

感想・レビュー・書評

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  • シンプルにかわいい。でも絶対にめげないところがいいと思いました。僕だったら、多分あきらめていただろうなぁ。

  • ながくつしたのピッピを彷彿とさせるキャラのメリーメリー。とってもかわいくて、きょうだいとのやりとりが最高におもしろい。軽快でコミカル。

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  • メリーメリーのシリーズ。メリーメリーがかわいい。幼年からでも。

  • 邪魔にされても、みそっかす扱いされても、ちっともめげないメリーメリー。いつも最後にはお兄ちゃん、お姉ちゃんたちをぎゃふんといわせる展開なのがすごくおかしい。末っ子パワー爆発!
    かわいいというよりは、「やりますねえ」という感じです(笑)

  • お姉ちゃんやお兄ちゃんとは歳が離れた小さなメリーメリーは、いつもみんなに赤ちゃん扱いされています。

    積み木の箱の上にのって、塀の上からお隣をのぞいていたら、越して来たばかりのお隣のサマーズさんが、おうちに招待してくれました。
    メリーメリーは、うんと大人っぽいしぐさで、およばれに行きました。

    きょうだいたちは、お隣の庭でおよばれしているメリーメリーを見つけてびっくり!

  • 『テディロビンソン』のジョーン・G・ロビンソン著のかわいい女の子が主人公の幼年童話。5人兄妹の末っ子のメリーはいかにも末っ子らしく利かん気で、自由な女の子。なかなかの大物です。

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