「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入り (岩波少年文庫)

著者 : C.S.ルイス 瀬田貞二

• 岩波書店 (2000年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[よるさんの感想 · 2021年12月8日]

魔術師のおい、銀のいすが好き
初めて小説を読んだけど全部が繋がってて良かった

[りまのさんの感想 · 2020年12月1日]

子どもの頃から、大好きな物語でした。大人になってから、全7冊セットを、買って、何度も読み返しました。ナルニア国物語の世界は、私にとって、特別な世界です。

[猫丸(nyancomaru)さん · 2020/12/02]

りまのさん
猫も手元にない本です。
特別と書かれているので、このマンガも如何かと思って、、、

[りまのさん · 2020/12/02]

にゃんこまるさん

あ、ありがとうございます。
おバカなりまのには、ひ、秘密があるのでございます。ナルニア国物語は、とても、好きであります、、、

[猫丸(nyancomaru)さん · 2020/12/02]

りまのさん
猫も、、、

[ad94fujishiroさんの感想 · 2020年11月20日]

子供が読んでも大人が読んでもおもしろい

[sazanamiさんの感想 · 2018年12月30日]

児童書

[kittyandmomoさんの感想 · 2014年10月19日]

映画を見て買いました。
ナルニア国物語は本当にいい話。
どの順で読めばいいのか悩みどころでした。
結局書かれた順に読んだけどw

[akamaru-nmcaaさんの感想 · 2014年4月6日]

この物語を書かれた背景には、大きな存在のエネルギーが流れています。大切な何かを思い出させてくれるはず！！！

[クリーム（・◇・）さんの感想 · 2013年9月29日]

全７作からなるファンタジー

①ライオンと魔女
②カスピアン王子のつのぶえ
③朝びらき丸　東の海へ
④銀のいす
⑤馬と少年
⑥魔術師のおい
⑦さいごの戦い

ピーター・スーザン・エドマンド・ルーシィの４兄弟から始まり、時代が行ったり来たり。読み終わってから年代順に読み直すのもいいかもしれない。

いつまでも正直で夢見がちなルーシィ。夢の世界よりも現実の世界に興味を持ち出すスーザン。やっぱりルーシィが好きだけど、スーザンの存在があってこそ、ただのファンタジーではなく、現実の厳しさも描いている作品なんだと・・・。だんだんとアスランの老いも感じて哀しくなる・・・。

７作全部読むと、「おもしろかった！」というだけでは終わらない。もやっとした読後感かも。

最初のころのアスラン、神々しくてかっこよかったなぁ(U_U*)

[ginさんの感想 · 2013年8月28日]

子どもにとって、これ程に夢のあるファンタジーはないだろう。空想力全開で世界に入り込んでしまう。洋服ダンスに憧れたし、ナルニアと聞けば〝プリン”が食べたくなる。わくわく、どきどきのお話。

[banchachocoさんの感想 · 2012年9月6日]

言わずと知れた名作。小学生だった頃何度も繰り返し読んだ、思い出の本。たしか「耳をすませば」の映画のパンフレットに何かしら記述があって、それでこの作品を知った。読み始めるとどんどん引き込まれて、シリーズで出ていてまだ何冊も読めると思いながらワクワクして読み進める幸せな感じ、いまもまだ覚えてます。

[NORIKOさんの感想 · 2012年8月30日]

私の衣装ダンスもナルニアにつながっていないかしら？目印の街灯出てこないかしら？とタンスの中をごそごそ漁ってみたけれど、出てきたのはくしゃみでした