源氏物語 (2) (新日本古典文学大系 (20))

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (539ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784002400204

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  • 第20巻

  • 第2巻
    須磨、明石、澪標、蓬生、関屋、絵合、松風、薄雲、朝顔、少女、玉鬘、初音、胡蝶、螢

    付録
    大島本『源氏物語』(飛鳥井雅康等筆)の本文の様態(柳井滋)

    解説
    「みやこ」と「京」平安京の遠近法(今西祐一郎)
    光源氏の物語の構想(大朝雄二)
    大島本初音の巻の本文について(柳井滋)

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著者プロフィール

平安時代の作家、歌人。一条天皇の中宮、彰子に仕えながら、1007~1008年頃に『源氏物語』を完成されたとされる。他の作品として『紫式部日記』『紫式部集』などが残っている。

「2018年 『源氏物語 姫君、若紫の語るお話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

紫式部の作品

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