- Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
- / ISBN・EAN: 9784003363959
感想・レビュー・書評
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ニーチェさんかっこいい。キリスト教関係の著者や著作に価値のあるものなんてタダの一冊もあるわけ無いけど、ニーチェさんは別。
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いつ読み終わるのやら
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ニヤニヤしたけど、ほぼ雰囲気読み。
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少しずつ読んでいる。
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僕が実感をともなって読み進めるには
まだ経験とやらが浅すぎる。 -
ツラトゥストラは長いので…。
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読了
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灰汁が強いので方法序説よりは☆を一つ減らしました。個人的には結構好きです。
ふんふん、え〜、そう?とか自由に思いながら読むといいかと思います。 -
我が心の師たるニーチェの一冊。
善悪の彼岸ってなに?なにが善悪の彼岸なの?
それは
愛によってなされること。 -
未読。真実に対する扱い方から彼の言葉は始まる。いわく、女を抱くようにとのこと。