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- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784004306641
感想・レビュー・書評
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私であって、私でない私。
「おじぎをする」というのは、自分を無に落とし込むことらしいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後半は難解。
「我は、我ならずして、我なり」という基礎概念が前半で丁寧に説明されている。
これは、間奏曲〜「有る私」と「無い私」を読むと一層わかる。
「私」について考えられる一冊。
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