デモクラシーの帝国: アメリカ・戦争・現代世界 (岩波新書 新赤版 802)

著者 : 藤原帰一

• 岩波書店 (2002年9月20日発売)

感想・レビュー・書評

[aocanさんの感想 · 2006年12月22日]

面白い内容だとは思う。ただ、あくまで新書の内容であると思うし。

[dskstさんの感想 · 2006年4月6日]

冷戦から現在まで、デモクラシーのあり方について書かれた1冊。

[biRdさんの感想 · 2004年10月1日]

帝国という概念を読み替え、アメリカを考察する本

著者プロフィール

東京大学社会科学研究所教授

「2012年 『「こころ」とのつきあい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」