縄文時代を解き明かす──考古学の新たな挑戦105 (岩波ジュニア新書 982)

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784005009824

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  • 現代の経済学では説明できない!? 縄文時代の持続可能性社会 | Meiji.net(メイジネット)明治大学(2017年6月14日)
    https://www.meiji.net/life/vol143_yoshiro-abe

    MEIJI NOW » 【文学部】阿部芳郎ゼミナール「土器・石器・装身具・集落などの考古学資料から縄文社会を研究し、学びを深める」(2022.03.07)
    https://meijinow.jp/study/seminar/67047

    縄文時代を解き明かす - 岩波書店
    https://www.iwanami.co.jp/book/b641570.html
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    (yamanedoさん)本の やまね洞から

  • 【請求記号:210.2 ア】

  • 【本学OPACへのリンク☟】
    https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/713655

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著者プロフィール

阿部芳郎(あべよしろう)
1959年生
明治大学 文学研究科 史学 博士課程単位取得後退学
博士(史学)
現在、明治大学文学部教授 明治大学資源利用史研究クラスター代表
〈主要著作論文〉
「縄文時代の生業と中里貝塚の形成」『中里貝塚』2000年、「大森貝塚の調査と大森ムラの実像」『東京の貝塚を考える』雄山閣、2008年、「加曽利貝塚の形成過程と集落構造」『東京湾巨大貝塚の時代と社会』雄山閣、2009年、「「藻塩焼く」の考古学」『考古学研究』63―1、2016年、「余山貝塚の生業活動―骨角貝器の大量生産遺跡の出現背景―」『霞ヶ浦の貝塚と社会』雄山閣、2018年、「後・晩期における長期継続型地域社会の構造―生業と祭祀と社会構造との関係性から―」『縄文文化の繫栄と衰退』雄山閣、2019年

「2023年 『縄文の漆と社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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