たぷたぷ だいあり (あさひコミックス)

著者 : 坂田靖子

• 朝日新聞出版 (2009年5月7日発売)

感想・レビュー・書評

[たんさんの感想 · 2023年9月13日]

暑い今年の夏に読むと実感がわく、金沢は美味しいものいっぱいだな

[takeren100さんの感想 · 2023年6月4日]

初版

[ヒトミさんの感想 · 2010年2月24日]

坂田さんのエッセイ漫画です。これが読まずにおれようか。面白い。マゾム交換会とか楽しそうだなあ。

[yukio524さんの感想 · 2010年2月7日]

坂田節の効いたエッセイコミック。コミックの巻末についているおまけが大好きだったので、エッセイだけをまとめて一冊にしてもらえたのは嬉しい！雑学知識が豊富な上に、視点も独特で面白い。この調子で日常譚だけでなくイギリスや映画にまつわるエッセイもまとめてもらいたいところ。

[うずまきさんの感想 · 2009年4月23日]

5/7

著者プロフィール

大阪府高槻市出身、石川県金沢市在住。1975年、『花とゆめ』掲載の「再婚狂騒曲」でデビュー。以来、白泉社、小学館など幅広い雑誌で活躍。英国を舞台にした作品のほか、さまざまなファンタジーや日本の怪談・説話を素地にした作品も多い。『闇夜の本』『バジル氏の優雅な生活』『マーガレットとご主人の底抜け珍道中』『水の森奇譚』『芋の葉に聞いた咄』『磯の貝に聴いた咄』『堤中納言物語』『伊平次とわらわ』など多数。

「2008年 『王朝貴族のおまじない』 で使われていた紹介文から引用しています。」