- Amazon.co.jp ・マンガ (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022141125
作品紹介・あらすじ
【芸術/コミック】女性ひとりでははずかしくて入店できない……女性ひとりでは気まずくて体験できない……。興味はあってもひとりでは経験できないことが女性にはたくさんあります! そんな世の女性のささやかな憧れを体当たりで体験したコミックエッセイ。
感想・レビュー・書評
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ワカコ酒と同じ著者。ワカコ酒は一人飲みにスポット当ててておもしろかった。
内容は近いけど、特に発見がなく、一般的な感じ?
お一人様の話なら、タカギナオコさんのがおもしろかったかなー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ワカコ酒の作者さんのおひとりさまチャレンジなエッセイ漫画。東京から広島に越してらしたようで、広島の描写が本作だけでなくあちこちで増えてた理由が判明。そうだったか。宮島の揚げもみじは最高。水族館の牡蠣筏も素晴らしかった。宮島また行きたい。それはそうと、あなごのぬいぐるみちょっといいな。大人になれば買えるとか確かにね。最後まで読んだけど、やっぱりお買い物以外、おひとりさまは抵抗があるな。
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2017/6/74読了
ほっこり
広島は宮島に一人ぶらり旅もいいかもしれないね。 -
おひとりさまで、どこまで楽しいか。
行きたい時に行って、やりたい時にできる
おひとりさまは素晴らしいと思いますよ?
後は実行する勇気があるかどうか…。
案外、1度やってしまえばなれますが。
ひとりで飲食店に入った事はありますが
カラオケとかはないです。
食べに行くのは必要な事ですが、それ以外は
別段しなくてもよいので、出て行くのが…。
出不精、の問題w
読んでいて、思われているかもしれない…というのに
かなり共感しました。
思われてるかも、と思ってもしますけど。
好きな時に好きなだけそれができる。
それが『おひとりさま』のだいごみですから! -
「ワカコ酒」の作者のエッセイ風漫画? といった内容でしたけれども、自分は男ですけれども、著者の感覚はなんとなく分かるような…周囲を気にしてしまうあの感じ! だけれども、僕も三十路を迎えまして、こういう感覚は徐々に薄れていっているような気がします…年を取って大胆というか、図々しくなったんでしょうか? よく分かりませんけれども、ともかく自分は自分というか、あまり周囲に気を払わなくはなったのかな…と言う感じで少し前の自分を見ている様な錯覚を抱きつつ、読了しました。さようなら。
ヽ(・ω・)/ズコー
PS.ワカコ酒はこれからも読み続けたいと思います…。 -
おひとりさまで行動することはモチロンあるけれど、一人焼肉や一人回転寿司はハードル高いわ。
自意識過剰なんだろうけど、周りの視線が気になって落ち着かないんだよね~。作者の勇気あるチャレンジに拍手。
とりあえずひとりカフェが出来るようになりたいなぁ。 -
ワカコ酒が面白かったので購入。拙さも目立ちますし、私自身おひとり様好きなので「ふーん」という感じでしたが、編集さんとの「おひとりさまの良さを伝えるには」という話し合いがなんだか良かったです。
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「やばい 超絶たのしい・・・」と宮島でつぶやく作者。
おもしろーい。
日曜に読んだときは飲んで帰った後でさくっと読んでしまったので再読。
じっくり読んだら、ひとりにやにや。
あと、あこがれのひとりカラオケだって行けそうな気になってきましたよ。