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- Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022502650
作品紹介・あらすじ
戦後日本外交史を塗りかえた日々。湾岸戦争、カンボジアPKO、自衛隊を海外へ-。外務官僚トップが明かす外交の舞台裏。
感想・レビュー・書評
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外交の世界というのはなにでも取引あるだから、大局的に考えれば領土が戻ってくる方が繊維よりも重要だった。
外務省というのは軍t内的組織みたいなものだから、人事に抵抗してもろくなことはない。
安保理改革というのは物凄く難しいテーマ。
外交は長期的な国益を図る戦略と冷静な判断に基づいて行うべきだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生まれ変わったらこういう職業もありかな。出来のいい頭ならね(・ω・)b
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