- Amazon.co.jp ・マンガ (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022671981
感想・レビュー・書評
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面白いんですけど、難しくて良く意味が分からないところが多い・・・
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私は、開おじさんがお気に入りなのである。
なのに…。
まぁ、こーいう策士であるのにぬけてたり、そこで一歩踏み出しちゃいけないときに突進してみたり、というバカなんだか賢いんだか、よくわからん賢しさが愛おしいので、今回の展開も仕方ないなぁって…。
仕方ないけど、どーにかしてくれww
でもって、なんか妙に堅実な律。
ある意味、蝸牛じいちゃんに似てるんだろうなと、思う。
が、青嵐に頼りきることができない、利用できない、弱さは…。うーん。性格っていうより、現代っ子だからって感じるんだけど。
故に、律は律でかけがえのない人を得たら、本当にじいちゃんそっくりなるんだろうなと。
が、相変わらず、人と距離を置いてるので、それも難しいんだろう。
じいちゃん化するか、開おじさん化するか、なんか今のところ二択っぽいんだけど、きっとそうじゃない律が律でしかないところに着地していくんだろうな。
…って、シリーズの終わりが見え始めてるんですかねぇ?? -
安定の面白さ。今さんの作品ではやっぱりこれが1番好きだ。開さんは戻ってくるのか!?
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開さんがまた消えた。今度は戻ってこれるんだろうか?
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雰囲気がとても好きです^^
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怖かった
開さんはどこ行ったんでしょう。 -
ホラー物描く人の、時間と場所を誤認させる描き方って、ナルホドってなる時と、結局わかんない時があるよ。
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淡々としながらも薄ら怖いとこがやっぱり面白い。
律と護法神でなくなった青嵐の関係が今後どうなっていくのかが気になる。
伶おじーちゃんと八重子おばーちゃんのなれ初めのお話の続きが読めて嬉しかった。 -
開さんがまたいなくなっちゃいましたね、無事に見つかればよいですが。青嵐は経緯を知っているのでしょうか?続きが気になります。
久しぶりの八代さん登場で面白かったです。