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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784022731784
作品紹介・あらすじ
血統を守ることのプレッシャー、不倫を見て見ぬふりする度量、死と隣りあわせの地位、高貴なるがゆえの義務…。女性としての幸運を掴むには、不幸を乗り越えるには。ヒロインたちの明と暗。英国王室500年の結婚・出産・不倫・離婚・惨死…さまざまな「女のドラマ」に教訓が多々。
感想・レビュー・書評
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最初は固い歴史本かと思って読んだが、意外に読ませる内容で引き込まれた。著者の語りは平易で、なおかつ描写が上手い。王室関連の本はたいていは眠たいものだが、これは異なる。
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エリザベス1世のところが読みたくて買ったので他の項を読んでません。
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よく知られていることだが。。とか書いてあっても 全然知らなかったりするわけで。それなりに 流れはわかってきたかな。。
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ロイヤルファミリーとして世界的に知名度の高い英国王室。そこでの女性の活き方について、ダイアナ元妃からエリザベス?世のことまで、それぞれの人生について書かれている。
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