- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031024907
感想・レビュー・書評
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まついさんの描くお馴染みのこびとは、妖精のようなイメージだったけど、この作品では「子ども」と呼ばれていて、なんだか納得した。
そして、表紙にいるさかなは作中では登場せず!!小さいさかなが大きくなるシーンを期待していた大人です…。構想段階では登場したのかな?聞いてみたいな〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろんなものが大きくなる本。子供に大きくなーれと言えるのが良い。食いつきはそんなに良くなくて単調なので3
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ちいさな◯◯がおおきくなった!ただそれだけなのに不思議。おおきい、ちいさいの概念もわからないはずのあかちゃんが、にこにこ喜んで聞いている。おおきくなった方を手で隠して、いないいないばあ方式で読み聞かせてみるのもおもしろいかもかも。
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0歳。シンプルだからかあまりハマらず。もう少ししたら大きい小さいの概念が分かるかな。
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娘が大好きな本。
〇〇が大きくなったの繰り返しだが
大きい方を手で隠して
大きくなったー!と開くと
バア!と言って嬉しそうにする。娘は今日も可愛い -
ちっちゃいのが…おっきくなった!っていう本ですが、おっきい方の絵しか見てくれません…
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2歳 おおきい、ちいさいがわかるし、言えるので、読んでて面白いみたい。
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手に取りやすく、パタパタとめくっていた。
雪だるまを両方指差ししていた。
#1歳3ヶ月 -
●読み聞かせ。
●いろんなものが大きくなる、ただそれだけの絵本。 -
マギー審司さんのギャグはこの本から産まれたのかもしれない…
左に小さい絵、右に大きな絵で、見開きなので、開いた時に既におおきくなっちゃった絵が一緒に見えてしまう…。