- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032045406
感想・レビュー・書評
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ぽぽぽぽぽ、とかの音で汽車の親子が進む。
他の音もあるけれど、少ない音でも話になる不思議。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
擬音語と擬態語で汽車が進む。子供は喜ぶ。大人も読んでて楽しい。絵本に読み疲れた時に一冊あるといい。
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すごく単純な内容ですが、ちょうどひらがなを覚えたての頃で、自分で読めるのと音がおもしろかったようで反応がよかったです。電車が3台あったのに、トンネルをくぐったら2台しかないとか・・・細かい絵の部分でも楽しめたようです。
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子どもが汽車好きであることと、私が作者のファンであることから購入。
言葉も少なく、絵が大きいのでゆっくりあちこちを眺めることが出来ます。
子どもも、イラストの中に書いてあるものの名前を言いながら読んでいました。 -
乗り物好きの息子、大のお気に入りです。
毎日読んで読んでといわれます。
最近は、絵を見て、「すすすすす」とか、
読んでいます。
書いてある文字は読めないながらも、
ページで覚えたみたいです。 -
図書館で借りてきた本。このシリーズは「ててててて」「ぬぬぬぬぬ」に続いて3冊目。
一度読んだら「ぽぽぽぽぽ」ってちゃんと言ってました。覚えた?
これは「ぽ」以外の擬音も出てきてたな。 -
息子が3歳の時になったばかりの時に購入。
早さや、読み方を変えて読むと 息子は大喜びしていました。
単純な言葉だけど、感性が育まれるような気がします。 -
大人の心には何がおもしろいのかわからないと思われる作品。
子供はどっぷりはまる位おもいろいお話です。 -
3歳の息子が自分で読めるようにと 文字が少ない者を探しました。
リズムがよく自分で読もうと頑張っています。
他にもいろんなバージョンがあります。最初の本にお薦めです。 -
192冊目