るるるるる

著者 :
  • 偕成社
3.66
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本棚登録 : 912
感想 : 64
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032045604

感想・レビュー・書評

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  • ひたすら「るるるるる」が繰り返される絵本。

    1歳11ヵ月

  • 2020.03.12

  • 五味太郎らしい絵本

  • 二歳二か月

    飛行機がるるるるると飛んでいる様子。だんだん大きくなったり、徐々に着地したりと。それに合わせて、るるるの言葉も変わっていく。
    るるるるると読むと、その後にるるるるると一緒になって真似をしていた。

  • 4カ月の男の子に。楽しんでくれている感じがしました。
    読み方のコツをつかんできて、息子が笑ってくれました。
    読み終えると「る。」と言ってくれました(^^)

  • るばっかりでつかれた。おなじようなほんは、かかかかかという本もあります。


    小さい頃、読み聞かせの時は、いろいろ強弱を変化させて楽しませた(母)

  • 毎回るるるるるの読み方を変えて読み聞かせてます。物語が分かる頃にまた楽しめるなぁ。五味太郎さんの絵はホントに素晴らしい。

  • りりりりり、を読んでからの、るるるるる。
    本作は、“る”以外の言葉も出てくる衝撃作品。ぜひ、自分の目で確認してもらいたい。

  • 墜落するところが好きらしく、毎回爆笑している。

  • 124
    綾乃んちで綾乃が読んでくれた
    そこそこ楽しんでた
    ---
    それは知らなかった(忘れていた!)
    じ。48
    1y7m
    意外と好きで読んでた。りおちゃんも一緒になって、読んでくれるのが素敵。可愛い。

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著者プロフィール

五味太郎 1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの?』『にているね』(以上、福音館書店)『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』(以上、偕成社)『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』(ともに文化出版局)『さる・るるる』(絵本館)「らくがき絵本」シリーズ(ブロンズ新社)など多数。絵本論『絵本をよんでみる』(平凡社)、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』(青幻舎)がある。

「2023年 『おでかけ版 ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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