るるるるる

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 912
感想 : 64
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032045604

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  • 五味太郎さんのシリーズ。何度読んだことか!?妹たちより。

  • 小さいいちごコース

  • おじいちゃんより。
    るるるるる。。。と飛行機がいっぱいでてくる。

  • 妹が年少の時、幼稚園から借りてきた本。
    五味太郎さんのシリーズ本、文字が音や名前など色んな表現に変わっていきます。読み聞かせ向き

  • 表紙画にあるように、飛行機が飛ぶ。ひたすら飛んで「るるるるる」。飛行機好きの子なら、1歳すぎから喜ぶ絵本。

  • 飛行機の動きに合わせて「るるるるる」「れ」などの音で、構成されています。でも、それしか出てこないので、親としては失敗したなと思いましたが、子どもはけっこう面白いようで、自分で「るる」という難しい発音を試してみています。

  • るるるるるだけなのに、娘が
    なぜかよく笑ってくれたので
    嬉しくて何度も読んじゃいました。
    1歳前からでもOKだと思います。
    この本から五味太郎さんのFANになりました。

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著者プロフィール

五味太郎 1945年生まれ。工業デザイナーを経て絵本の世界へ。サンケイ児童出版文化賞、東燃ゼネラル児童文化賞、ボローニャ国際絵本原画展などで数多くの賞を受賞。絵本に『きんぎょが にげた』『かぶさん とんだ』『さんぽのしるし』『ばったくん』『みんなうんち』『からだの みなさん』『どこまで ゆくの?』『にているね』(以上、福音館書店)『まどから おくりもの』『仔牛の春』『つくえはつくえ』(以上、偕成社)『かくしたの だあれ』『たべたの だあれ』(ともに文化出版局)『さる・るるる』(絵本館)「らくがき絵本」シリーズ(ブロンズ新社)など多数。絵本論『絵本をよんでみる』(平凡社)、絵本の仕事をまとめた『五味太郎 絵本図録』(青幻舎)がある。

「2023年 『おでかけ版 ひよこは にげます』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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