- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032062205
作品紹介・あらすじ
ロングセラー絵本『からすのパンやさん』のつづきのお話。リンゴさんは友だちのやおやさんで、素敵なアイデアを思いつきます。
感想・レビュー・書評
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にこにこやさい・くだものが可愛いのはもちろん、「安い」だけでは売れなくて、付加価値をつけることで売れるようになる、というアドバイスを大人ももらえる作品だったように思います(*^o^*)
…子どもの頃だったら、こんなこと考えなかっただろうに(笑)おとなになっちまったなぁ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
からすのパンやさんの続きの話
それにしても、かこ先生の絵はかわいいですね〜
展覧会にいったとき作品を見ましたが、感動したのを思いだしました! -
いろんなやさいがうってて、にぎやかだった。
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かわいいお話だった!
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読了年齢:7歳7ヶ月
医療機関待合室にて
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カラスのパン屋さんの娘、リンゴさんのはなし。
売り方の工夫で、お店はどんどん発展していくので楽しい。
作者もあとがきで、
…子どもさんが社会で働くとき、必ず考えなくてはならない、経済の基本に関係…
と書いています。
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くだものとかすきだった。めちゃくちゃたのしかった。
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からすのぱんやさんで誕生したあかちゃんのりんごちゃんが出てくる。こどもにはまだかなり長く、難しかったみたい。絵だけそこそこ見る。