- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032062601
感想・レビュー・書評
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近所の図書館が改修工事で長い事休館で、予約本だけは貸し出してくれてたから、ずっと母の独断と偏見で色々借りてたんだけど、久々に子ども達に絵本を選ばせたら予想外にこういったロングセラー絵本ばかりだった。
子ども達はなんとなく可愛い絵の絵本の方が好きなのかと思っていたけど、そんな事なかったなと思い出す事ができた。
下の子がお話の中に出てくる歌に適当にメロディを付けて歌っていて、それがなかなかの出来栄えで子どもの方が柔軟だなぁと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ぼくの学校のうんどう会とちがって、へんてこで楽しそうです。
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あいつが、むかつく。
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いろいろなきょうぎをおもしろくしていて、おもしろかった。
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脱獄後の学校で運動会をする話。
どろぼうがっこうらしい変な競技で面白かったです。
村の人にもかなり受け入れられてて、どろぼうがっこうってなんなんだろうって考えてしまう。
悪いことを推奨してるんだけど、「悪」ではない感じがゆるい。
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くまさかせんせいのお顔はつきものがとれたようです。校歌に適当に節を付けて歌ったら、とてもうまく歌えて大満足のオカーサンです。2歳児も気に入ってくれて「ブッタマゲー!ブッタマゲー!」っていうようになりました。
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00494465
ロングセラー『どろぼうがっこう』のつづきのお話。愉快な競技やあきす音頭と、楽しい大運動会でしたが、とつぜん邪魔が入って……。
(出版社HPより) -
運動会をしている途中に、お弁当や財布を盗まれたのがびっくりした。なぜかというと、どろぼうがどろぼうに盗まれたからだった。本当にあったらいいなと思った。
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どろぼうがっこうでも
どろぼうに入られちゃう
みみずくからきいたおはなしという設定も
いいと思う