- Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033135403
作品紹介・あらすじ
「だれか、ぼくをペットにしたいひと、いませんかぁ?」サーカスに入るはずだったぞうのオリバーは、ひょんなことから行き場をなくしてしまいます。そこで、どうぶつえんにいったり、おばさんのペットになってみたりしますが、どうもうまくいきません。けれども、オリバーはへこたれないのです!5・6歳から。
感想・レビュー・書評
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かわいいオリバー
犬のマネでワンワンというところで
大笑いの息子詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良かった
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ぞうさん好きな息子だけど反応悪め。お話もそんなにだったので、リピはなくていいかな。
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キラキラ読書クラブ掲載本。
サーカスに入るために海をわたってきた11頭のぞう。でも、サーカスの団長さんは10頭しか注文していないと言って、11頭目のオリバーはひとりぼっちに。
何を言われても、健気に丁寧に対応するオリバーに好感が持てます。
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3歳8ヶ月の娘へ
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図書館本。さいたま市図書館定番児童書リストから。11頭目のオリバー。行くところなくさまよって、ある日曲芸をしていると、元の団長とばったり。
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図書館本。さいたま市図書館定番児童書リストから。11頭目のオリバー、行くところなく彷徨って、ある日曲芸をしていると、元の団長とばったり。
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だんちょうがぞうにはさまれたところがおもしろい。とってもたのしいほん。
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知らない町できゅうに放り出されたオリバーがいろんなひとと交流し、最後に夢がかなう。
C8093
再読 4歳1ヶ月 -
2009年読了。
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サーカス団にはいるため、海をわたってきたぞうたち。でも、サーカス団の団長がちゅうもんしたのは、10とう。「11とうもいらん」とオリバーは、おいて行かれてしまう…。
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ぞうのオリバーは夢だったサーカスに入れず
さぁ~困った。
いや、ぜんぜん困ってないw
へこたれずに自分を皆に売り込むよー!
馬が欲しいという人には馬になってみせたり
犬が欲しいという人には犬になってみせたり
ありえん。ありえん。
しかし いたるところに、ありえないエピソードが!
ウインカーのかわりに手で合図をするドライバーたち。
街なかに唐突にある体重計。
オリバーが犬や馬になりきると
それを見た人は、犬や馬だと思いこんでいる様子。
「キミ、ぞうっぽいけどね・・・」というぐらいの反応。
疑うことを知らないのか?!
元々、ゾウを知らないのか?!
とぼけた話ですが、優しさがあふれています。
アメリカで1960年に刊行されたロングセラーだそうで。
なるほど、いい絵本です。 -
ほのぼの。
絵童話に近いかもしれない。
教科書リスト。 -
要らないと言われた象のオリバー。どうしよう、、僕要りませんか?ってみんなに聞くんだけど、困った困った。でも、僕はサーカスに入りたいんだ!とあきらめないでがんばる。
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