- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033279206
感想・レビュー・書評
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“絵本の魔術師”と呼ばれるエリック・カールさんの絵本です。
独特の技法で描かれた絵が、エリックワールドへ誘(いざな)います。
くどうなおこさんの翻訳もリズミカルで、読み聞かせしていても楽しい絵本です。
東西南北、右へ左へと、あちこちに流れ着く様子を、
手の動きを少し混じえながら、読み聞かせしてみました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表紙がかわいい!あひる~
エリック・カールって有名なひとなのかな?と思ったら
はらぺこあおむしのひとかー
はらぺこあおむし記憶にないから読もう^^
絵はかわいいし話もまあまあだけど
日本語の訳が韻踏んでるよんでふんでないというか
なんか語呂が悪いというか
よみにくかったー
うまい人の音読きいてみたいと思いました。
わたしじゃへたくそで雰囲気でない・・
最後アヒルが鳴いてビックリしました!!!おもしろー! -
最後のページで音がなるので、よろこんでいた
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ちりぢりになってしまったアヒルたち。最後に1匹がくわっと鳴いてくれて、なんだかほっとします。
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おともだちが5歳の誕生日プレゼントにくれた絵本です。エリックカールさんの絵本は大好きですが、この絵本は最後にしかけがあってあひるが鳴きます。「くわっこきーこ」って読んだ後にいいたくなりますよ。
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エリック・カールさんの新しい絵本です。本当の話からインスピレーションを受け作られた今作。今も何処かでおもちゃのあひるは、プカプカ海を漂っているのかな?