- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033283302
感想・レビュー・書評
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色んな猫科の動物が出てくる。ちょうど動物園行く前に見ていたので絵本にいたね!と話すことができた。
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図書館で借りた
一歳
まだ早かった~~年齢より高め -
ねこ科のどうぶつ。たくさんいるんだね。
どの動物よりも強そうなぼくのねこ。
どこで見つかったのだろう。 -
最後のページでは「にゃお~かわいい~^^」「ぴょん子はこの子とこの子がいい」「ぴょん太はねーこれとこれとこれと・・・」「ぴょん太ちゃん(多く取って)ずるすぎ!」と猫を選んで大変盛り上がる。
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図書館本。
4歳2ヶ月娘と2歳10ヶ月息子に読み聞かせ。
ねこ好きの娘に図書館に行く度にねこの本を借りてくるがこの本が一番お気に入りかな。
2013.3.4,3.8 -
これって切り絵なんだろうか。
絵をかいて、更にそれを切り貼りしてあるような☆ -
いなくなったぼくのねこを探して、少年が世界中のネコ科の動物をめぐる、図鑑要素絵本。おなじみのコラージュで描かれたネコ科の動物と、その土地柄を表現した「ねこを指す人」たち。カウボーイ風だったり、インディアンだったり、牛車をひく人が指差したネコはトラだったりという感じ。
ネコ科の動物は絶滅危惧種が多いので、その土地にずっといて欲しいと願う気持ちもあるのかな。
見つかったぼくのネコがどのコなのか、答えは想像に委ねたラストまでじっくりネコを楽しめる絵本。 -
男の子が猫を探す旅に。
ネコ科っていろいろあるね。
はらぺこあおむしで有名な
エリック・カールさんの本です。