ぼくのねこみなかった?

  • 偕成社
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本棚登録 : 425
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033283302

感想・レビュー・書評

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  • 色んな猫科の動物が出てくる。ちょうど動物園行く前に見ていたので絵本にいたね!と話すことができた。

  • 図書館で借りた
    一歳
    まだ早かった~~年齢より高め

  • 猫は好きではないが、エリック・カールの本だったので、図書館で読んだ(見た)。やっぱり絵がいいね!

  • ねこ科のどうぶつ。たくさんいるんだね。
    どの動物よりも強そうなぼくのねこ。
    どこで見つかったのだろう。

  • 色々な「ネコ科」の動物がでてきます。
    発想が素敵。

  • 最後のページでは「にゃお~かわいい~^^」「ぴょん子はこの子とこの子がいい」「ぴょん太はねーこれとこれとこれと・・・」「ぴょん太ちゃん(多く取って)ずるすぎ!」と猫を選んで大変盛り上がる。

  • 図書館本。
    4歳2ヶ月娘と2歳10ヶ月息子に読み聞かせ。
    ねこ好きの娘に図書館に行く度にねこの本を借りてくるがこの本が一番お気に入りかな。
    2013.3.4,3.8

  • これって切り絵なんだろうか。
    絵をかいて、更にそれを切り貼りしてあるような☆

  • いなくなったぼくのねこを探して、少年が世界中のネコ科の動物をめぐる、図鑑要素絵本。おなじみのコラージュで描かれたネコ科の動物と、その土地柄を表現した「ねこを指す人」たち。カウボーイ風だったり、インディアンだったり、牛車をひく人が指差したネコはトラだったりという感じ。

    ネコ科の動物は絶滅危惧種が多いので、その土地にずっといて欲しいと願う気持ちもあるのかな。
    見つかったぼくのネコがどのコなのか、答えは想像に委ねたラストまでじっくりネコを楽しめる絵本。

  • 男の子が猫を探す旅に。

    ネコ科っていろいろあるね。



    はらぺこあおむしで有名な

    エリック・カールさんの本です。

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著者プロフィール

1929年6月25日、アメリカニューヨーク州生まれ。1967年、『くまさん くまさん なにみてるの?』(ビル・マーチン/文)で絵本作家デビュー。1969年の『はらぺこあおむし』以降、さまざまなしかけを施した作品を発表。また、舞台美術や立体作品など絵本以外の活動も行う。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。著書に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』『10このちいさな おもちゃのあひる』『えをかくかくかく』など多数。

「2021年 『エリック・カールのはらぺこあおむしスクラッチアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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