ぼくのねこみなかった?

  • 偕成社
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本棚登録 : 424
感想 : 31
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033283302

感想・レビュー・書評

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  • 自分のねこを見つけるために世界中を探す。
    ライオンやチーター、ひょう、ペルシャねこ…いろいろなね科の動物が登場。

    ぼくのねこみなかった?と聞いて回るけれどいろいろなネコ科の動物ばかり。
    ライオン、オオヤマネコ、ピューマ、ジャガー、ヒョウ、チーター、トラ、ペルシャ猫。

    ねこ好きにはいいかも。

  • 0歳の頃から読み聞かせ。初めは小さい持ち運び用の本を購入しましたが、なぜかとても気に入って何度も読まされるので、大きい本も購入してしまいました。自分の猫を探して色々なお国に人にたずねますが、猫っぽいけど猫ちゃない動物ばかり。ネコ科の動物って多いのね!

  • 『はらぺこ あおむし』で有名なエリック・カール。

    絵が素敵ですね。
    エリック・カールの手法で、いつか学校の子どもたちと絵を描いてみたいです。

    この絵本では、様々な国や地域のねこ科の動物たちに出会えます。

  • 2010.9

  • 最近やっとチーターを知った息子。こんなにネコ科の動物がいて・・・混乱しています。

  • エリックカール

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著者プロフィール

1929年6月25日、アメリカニューヨーク州生まれ。1967年、『くまさん くまさん なにみてるの?』(ビル・マーチン/文)で絵本作家デビュー。1969年の『はらぺこあおむし』以降、さまざまなしかけを施した作品を発表。また、舞台美術や立体作品など絵本以外の活動も行う。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。著書に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』『10このちいさな おもちゃのあひる』『えをかくかくかく』など多数。

「2021年 『エリック・カールのはらぺこあおむしスクラッチアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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