- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033324005
作品紹介・あらすじ
こちこちこち。すうちゃんはよるがこわくて、ひとりでトイレになんかいけません。そのとき、むくり!ととつぜん毛布がバクになりました。「ぼくがいっしょにいってあげる」さあ、すうちゃんはぶじトイレにいきつけるのでしょうか。
感想・レビュー・書評
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ばくが好きな3歳息子に借りてきました。
おトイレ間に合ったみたいで良かったねぇ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「こちこちこち。すうちゃんはよるがこわくて、ひとりでトイレになんかいけません。そのとき、むくり!ととつぜん毛布がバクになりました。「ぼくがいっしょにいってあげる」さあ、すうちゃんはぶじトイレにいきつけるのでしょうか。」
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3y
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ひっかき絵なのかな?
黒とカラフルな色のコントラストが美しい♪
ドキドキの内容だけど、おしりからぷお〜〜んで子どもたちの心をわしづかみ! -
6歳2ヶ月の娘
3歳2ヶ月の息子に読み聞かせ
バクがかわいい
うにょーんとお尻から出すのいい
ただミステリアスな雰囲気に
娘と息子が
夜トイレいけなくなるのでは
とちょっと心配になった
(大丈夫だった)
追記
6歳11ヶ月の娘
3歳11ヶ月の息子に読み聞かせ
なんとなく前に読んだなーと思ってたけど
すっかり内容忘れていた
おしりからでるの
やっぱり良い -
娘が1歳の時に初めての自分で図書館で選んだ本。色合いもストーリーも大好き。
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バクっていいよね。夢がある。
摩訶不思議な世界観。 -
夜が恐いすうちゃん、トイレへの道程。
版画調の絵で、色遣いもきれい。