ちか100かいだてのいえ ミニ (ボードブック)

  • 偕成社
3.80
  • (5)
  • (3)
  • (6)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 186
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033327204

作品紹介・あらすじ

『ちか100かいだてのいえ』がちいさくなりました!ちいさくなっても、クウちゃんは変わらず大活躍!地面の下の、ふしぎないえにむかいます。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読み始め:3歳
    他の100かいだてのいえシリーズが大好きなので、こちらも買ってみました。10階ごとに住んでいる動物たちはどんな動物?そして、地下100階にいるのは誰?ワクワクしながら読み進められる。
    絵がとても細かく描かれているので、新しい発見をしながら、何度も読んで楽しめます。寝る前の読み聞かせ本の定番になっています。

  • 読了

  • 次男のセレクト。いつの間にかハマっていた100かいだてのいえシリーズ。意外なラストで心も身体も温まりました。

  • だんご虫が可愛いいです!

  • 100かいだてのいえシリーズ。やっぱり少し長いので最後まではもたない。でも絵を見るのは好き。

  • この本は、クウちゃんという女の子が誰かに地下100階だての家のパーティにさそわれて、いろんな部屋を見て行きながら地下100階を目指すというあらすじです。
    そのパーティのために用意している、地下61階〜70階のハリネズミさんのページの七色に光る宝石と、地下81階〜90階ののモグラさんのページの金でできている大きなネックレスがきれいだなと思いました。
    他の地下100階だての家シリーズも読んでみたいと思いました。

  • 100かいだてのいえの地下バージョン。
    地下100階で開催されるパーティーに招待された女の子が、10階毎に違う生き物が住む家を地中深くまで降りていく。
    これも他と違わず子供たちのお気に入りです。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1962年生まれ。絵本作家/メディアアーティスト。
1985年、筑波大学芸術専門学群在学中に第17回現代日本美術展大賞を最年少で受賞。その後、国内外の多くの美術展に、観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める。テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示『トトロぴょんぴょん』『上昇海流』や、ニンテンドーDSのアートソフト『エレクトロプランクトン』、ヤマハと共同開発した音と光を奏でる楽器 『TENORI-ON』、NHK教育の幼児番組『いないいないばぁっ!』のオープニングアニメーションなども手がける。著書に『いわいさんちへようこそ!』、「いわいさんちのどっちが? 絵本」シリーズ(全3冊)、『いわいさんちのリベットくん』『どっちがへん? スペシャル』『アイデアはどこからやってくる?『光のえんぴつ、時間のねんど 図工とメディアをつなぐ特別授業』『100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』『そらの100かいだてのいえ』などがある。

「2022年 『ボードブック)ギフトボックス100かいだてのいえミニ(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

いわいとしおの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×