- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033430102
感想・レビュー・書評
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出口式 論理国語の問題集を解き始めたので図書館で借りてきた。本の中から好きな動詞を選び、主語と目的語を自分で足してSVC文を作るゲームをしている。
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子どもがとっても気に入って、「読んで」と引っ張って持って来ます。
場面を説明するのに言葉が書いてあって、親が絵を説明する時のヒントにもなるし、見開きでいろんなストーリーがあるので飽きません。
子どもと毎回新しい発見をしながら読めて楽しいです。 -
最後の索引ページの構成が好きです。
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懐かしい
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世界が広がります。
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読み返したり、親御さんに読んでもらうと良さそう。
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子供は意外に飽きずに聞いていた。書いてある言葉だけでなく、絵から「誰がどのようになにをしているか」のような読み方をしたのがよかったのかもしれない。
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(2017年7月)
図書館で見かけて借りて読み。
私が小学生の時にも読んだなあと思いつつ、6歳児Fと眺めた。
そうそう、子どもの時は「しぬ」のところがなんとも言えず怖かったんだよなあ。
(2019年3月)
借りて来て読み。
二年生の国語の教科書で紹介されていて、8歳児Fが「読んでみたい」と言ったので。
妙な動きをしている人を探すのが面白いのだ。 -
4-03-343010-5 23p 2001・4・? 69刷
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