- Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784033453705
感想・レビュー・書評
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今回は3話中2話分かったので、好成績。
怪盗ムッシュの、大がかりというか…ルパン三世的。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(収録作品)食べられるえんぴつ事件/消えたムッシュ/愛よかがやけ
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チビ1号、小学校にて
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ムッシュが医者にばけているとはおもはなかった。ムッシュはばけかたがうまいなとおもった
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ムッシュがすぐ変装するところが、すごかった。
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8歳息子と5歳娘に読み聞かせ。
8歳息子はもう自分で読んじゃったけど、それでも寝る前にお布団で読んでほしいって。
息子のだいすきなこのシリーズ。
他のはもう全部読んだことあって、新しいのが出た!!!!って早速図書館で借りてきた。
今日は、「食べられるえんぴつ事件」の途中まで読んだけど、もう犯人わかっちゃったなー。
ま、子ども向けの推理小説なので、毎回こういう分かりやすい感じ。
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2日目、だから、数字が書いてない時計はいやなの!
1から12まで全部書いてないといや。
「消えたムッシュ」
病院の先生か?
続きは明日。
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3日目、やっぱり医者でした。
でも、準備が大がかり過ぎて。
クリニックの建物を建設したり、スタッフの求人広告を出して実際に雇ったり、逃走用の気球を用意したり。
小3息子はそんなとこ全然気にしてないけどね。
「愛よかがやけ」
また、子どもに留守番させて別居中の妻と会うんだって!!
なんでこの女は子どもと会いたがらない!?!?!?!?
たまに出てくるこのくだりを読むたびにイライラする。
そしてこのお話しもすぐにオチがよめました。
小3くらいだとこういうおはなしがおもしろいんだねー。
5歳娘は寝かしつけにこんなお話し読んでもらっておもしろいのかね?
特に反応ないけど。