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- Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784035405306
感想・レビュー・書評
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白鳥の湖
コッペリア
ジゼル
シンデレラ
ラ・シルフィード
くるみわり人形
ロメオとジュリエット
火の鳥
ペトルーシュカ
眠れる森の美女
ひらいたかこさん熱が再燃中。
ずっと気になっていたバレエ×ひらいさんのこの本!
バレエって底抜けに明るい!ってなかなか無いので、ひらいさん向きな気がする。
モノクロの細かい書き込みの挿絵が良い感じ。
いろんなところで、何度も読んだバレエのお話たち。ただ、この本はちょっと視線が違ってる、ここまで脚色してもいいのかなと思うほど。
ジゼルもほぼ森のシーンのみだったり。
解説にあるようにどのお話も舞台で踊る様子が浮かんでくる。
それにしてもミルタ、何があったんだー!
コッペリウス、ペトルーシュカのラストが切ない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クラシックバレエ経験者として、ストーリーはわかっていたつもりでいたが、実は細かいところまでわかっていなかった。この本を読んでからもう一度バレエ全幕観たい。
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バレエシリーズも10冊になりました。
バレエのストーリーがわかる本はこれしかないので、これは入れといてください。
文学……ではなく、ダンス、のところに分類、お願いします。
2017/01/20 更新 -
P180
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