将棋めし 6 (MFコミックス フラッパーシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040645681

作品紹介・あらすじ

峠なゆた玉座、対杜谷龍王の防衛戦! 最終局までもつれ込んだ玉座の行方は!? そして、めし戦略は!? 今注目の将棋めしマンガ、ついに完結!

感想・レビュー・書評

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  • グルメマンガというよりは、食の要素を取り入れつつ、棋士同士のぶつかり合いを描いた作品。主人公は、初の女性タイトルホルダー(女流ではない)となった棋士・峠なゆた。

    あいにく打ち切りとのことで、伏線が完全には回収されてないのが残念。もっと強くなったなゆたの姿を、ぜひ続編で読みたい。

  • 玉座防衛戦終了、そしてこれが最終巻。終わってみれば『将棋めし』というタイトルらしからぬ熱いストーリーの連続でした。

  • 終わってしまいました。将棋のことはわかりませんが、とても楽しめました。

  • なゆたVS杜谷…頂上決戦で兄妹弟子対決、ついに決着! お互いの思惑が交錯し、せめぎ合い、喰うか喰われるかの熾烈な戦いが繰り広げられる中、なゆたの成長と杜谷の大きさが浮き彫りになっていく。見応えある一戦でした。ここへ来て、戦いやメンタルと「めし」がきっちり結びついて語られたのも印象的。「経験」も食事や呼吸と同じ、人生の糧なのですね(´ー`*) 。

  • 兄弟子妹弟子対決も決着。なゆたの勝負所での牛カツプラス海鮮御前、そして、ワインを飲ませて育てた豚のソテー、気になります!鬼と言われた兄弟子の納豆推しも。

  • ごちそうさまでした!

  • 将棋めし、兄妹弟子の玉座争い決着とともに完結。牛かつと甲州ワイン豚のソテー丼がたべたい。なゆたの両親の夫婦解説、ヌコ生でずっと張り付いていたい。鳩やぐらって新しく将棋会館への出前参入したお店よね。一回行ってみたい。もう少し読みたかったなー。ごちそうさまでした。

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