マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~ (4) (MFCジーンピクシブシリーズ)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 103
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784040647876

作品紹介・あらすじ

死んだと思っていた衰退ジャンルの鼓動が聞こえてきて…? 成人済みのオタクのわかりみが深いあるある満載☆大人気シリーズ「マキとマミ」、完結!!

感想・レビュー・書評

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  • 衰退ジャンルのオタということで、落ち着きと情熱が面白い。ふつうのマンガ書いても面白そうな気がします。

  • 完結巻。好きなものを好きでいていいってうれしいことだよね。マキさんの前ジャンルであるア◯ジェ。その完全新作の詳細発表のタイミングに間に合ってしまうなんて素晴らしい。ルビーパーティーさんにはまだまだがんばっていただきたい(コルダ沼の住民より)

  • ついに完結!書店で完結と知り体操驚いたけど、とても綺麗な終わりでした。終わりと言っても作者さんが言うように「まだまだこんなやりとりをしているだろうな」と容易に想像できる、"続いている"終わりでした。と言うか三巻から泣かせにキテる…。マキが長い時を経てやっと緑子に伝えられた"好き"なもの。どんな好きなものも自分にとってはかけがえない輝いているもので、それは誰にもバカにされたり取り上げられていいものじゃない、と改めて考えた巻でした。
    そして個人的に最初の「夏のオタクのトラウマ解禁大会」はぞっとする。「おま…っ!」てなる。学のはただただ悲しい。

  • ただ、好きなことを好きだというそれだけのために。

  • 完結したんですね。
    確かにネタが尽きたら違う方向性に行っちゃいそうですしね… 良い区切りなのかもしれない。

    そしてアンジェ再始動がスゴイ(笑)私はプレイしたことは無いのですが、先輩がハマってたな~と懐かしく思い出しました。

  • 2020/08/06購入。4巻で完結。

  • 202007/完結は寂しいけど、最初から最後までジャンル問わず原作への愛があり、嫌な気持ちになるマウントもなく、面白かった。絵も綺麗で丁寧。メディアファクトリーにしてはweb発漫画にありがちな雑さがないのもよかった。このシリーズで初めて知った作家さんだけど、今後も期待!

  • 好きなことを話せる!ステキなことですよね!
    そして購入時レジの女の子に、全巻持ってます!楽しいですよねこんな生活!と話しかけられました。普通の可愛い女の子だと思ってたのに、まさかの!

  • 7/29→7/31

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